しぐれういは三重県のどこ出身?経歴は?【Vtuber】

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イラストレーターで人気バーチャルYouTuber(以下Vtuber)のしぐれういさん

2023年1月にはYouTubeの登録者が80万人を超え、その人気の高さがうかがえます。

そんなしぐれういさんの出身地や経歴について気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はしぐれういさんが三重県のどこ出身なのか、どのような経歴の人なのかについて調査してみました。


まだ雨はやまない

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しぐれういさんは三重県四日市市出身

しぐれういさんの出身は三重県四日市市です!

四日市市は三重県の北東部に位置し、名古屋市まで電車で30分ほどの近さにあります。

市の人口は三重県最大を誇り、県庁所在地である津市よりも多い30.9万人です。(2023年1月時点)

四日市市は鈴鹿山脈の緑豊かな山並みと鈴鹿川の豊かな水の恵みを受けた、とても自然のきれいな都市です。

しぐれういさんが四日市市出身とわかったのは、鈴鹿市立図書館のイベントの記者会見用の資料で発覚しました。

しぐれういさんのイラストが図書館のポスターに採用され、その作者として公表されたためです。

参考:鈴鹿市立図書館イベント「鏡の国のアリス × 鈴鹿市立図書館」の開催について

しぐれういさんの経歴

次にしぐれういさんの経歴について見ていきます!

しぐれういさんは4コマ漫画雑誌『まんがタイムきららミラク』で「かんきつパンチ!」の連載で在学中に漫画家デビューします。

そしてゲーム会社に勤めたのち、フリーのイラストレーターになります。

ライトノベルやカードゲームのイラストを手掛け、代表作にはライトノベル『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』の挿絵や、カードゲームのWIXOSSのイラストなどがあります。

そして、2018年8月に活動を始めたVtuberの大空スバルのキャラクターデザインを担当し、ゲストとして配信に出演するようになります。

スバルから動いてほしいと言われたことをきっかけに配信環境を整え、2019年5月からVtuberデビューします。

2022年5月には初のCDアルバム『まだ雨はやまない』を発売し、歌手デビューまで達成しとてもマルチに活躍されていることがわかります。

2023年1月にはYouTubeの登録者が80万人を超え、Vtuberの中でもとても高い人気を誇っています。

まとめ

今回はしぐれういさんが三重県のどこ出身なのか、どのような経歴なのか調査してみました。

出身は三重県四日市市で、大都市の名古屋市に近いながらも山や川の豊かな自然あふれ、三重県で人口最大の都市でした。

経歴は漫画家やイラストレーター、ゲーム会社勤務を経てバーチャルYouTuberになりCDも発売し歌手デビューするという、とてもマルチに活躍される方でした。


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