日本の漫画家・イラストレーターでバーチャルYouTuberとしても活動している『しぐれうい』さん。
イラスト業が本業ながらYouTubeの登録者は80万人を超えており(2023年1月時点)、マルチに活躍されている方です。
今回はそんなしぐれういさんがどんな漫画家・イラストレーターなのか、そして作品一覧を紹介します!
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基本情報
まず、しぐれういさんの基本情報をまとめてみました。
名前:しぐれうい
職業:イラストレーター、漫画家、バーチャルYouTuber
出身:三重県四日市市
誕生日:5月30日
愛称:ういママ、ういまま、うい先生(主にYouTubeで使用される)
しぐれういさんは2015年に4コマ漫画雑誌「まんがタイムきららミラク」で「かんきつパンチ!」の連載で在学中に漫画家デビューします。
その後はライトノベルやカードゲーム、ゲームなどのイラストを幅広く担当しイラストレーターとして活動します。
2018年8月にはホロライブのバーチャルYouTuber「大空スバル」のキャラクターデザインを担当します。
大空スバルの配信にゲスト出演するようになり、大空スバルからしぐれういさんのアバターが動いてほしいと要望され、Live2Dでアバターを動くようにしバーチャルYouTuberとしての活動を初めます。
大空スバルのキャラクターデザインを担当し大空スバルの生みの親であることから「ういママ」という愛称で親しまれています。
YouTuberとしては雑談からゲーム時実況、お絵かき配信などを行い主にライブ配信を行っています。
かわいい容貌からは想像できない視聴者を雑に扱う独特な配信スタイルが人気を呼び、2023年1月には登録者80万人を達成します。
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作品一覧
そんなしぐれういさんが関わった作品を一覧にしてまとめてみました。
漫画からライトノベル、バーチャルYouTuber、カードゲームのイラスト・デザインと幅広くイラストレーターとして活躍されていることがわかります。
また、2022年5月25日には自身のオリジナルアルバムCD『まだ雨はやまない』を発売し、イラストレーターながらCDデビューするという偉業を達成しました。
まとめ
今回はしぐれういさんがどんな漫画家・イラストレーターなのか、そして作品一覧を紹介しました。
イラストレーターとして活動されながら、バーチャルYouTuberとして登録者80万人を達成するといったマルチに活躍されている方でした。
配信ライブではかわいいキャラクターながら視聴者のコメントを次々さばく姿は見事で、ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか。
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