ぼっちちゃん(後藤ひとり)は人間じゃない?変顔や顔面崩壊シーンまとめ!原作者が言及した?【ぼっち・ざ・ろっく!】

アニメ

2022年10月から12月にかけて放送され一大ブームを引き起こした人気バンドアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。

その主人公であるぼっちちゃん(後藤ひとり)が人間じゃないと話題になり気になっている方も多いと思います。

そこで今回は、なぜぼっちちゃんが人間じゃないと言われるようになったのか理由や背景を解説し、人間離れした変顔や顔面崩壊シーンを紹介していきます。


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ぼっちちゃんが人間じゃないと言われる理由は?

ぼっちちゃんが人間じゃないと言われる理由は、原作者のはまじあき先生がそのような言及をしたためです。

“ぼっちちゃん”こと後藤(ひとり)は人間の体ではないという設定とツイートしており、公式のネタになっています。

というのも、『ぼっち・ざ・ろっく!』の作中でぼっちちゃんの変顔や奇行があまりにも人間離れしているため、このようなネタにされてしまいました。

原作者自らぼっちちゃんを人間扱いしていないので、ぼっちちゃんが人間離れした描かれ方は今後もたくさん見られるでしょう。

アニメで人間離れしたぼっちちゃんの描写まとめ

では実際にぼっちちゃんの人間離れした描写を見ていきます。

まずは、アニメ第4話でSNSを始めるよう勧められた際に拒絶反応を示したぼっちちゃんの様子です。

ただでさえ根暗なのにバンド始めて人気を得ようとこうじらせているのに、SNSなんて始めたら承認欲求を欲するモンスターになってしまうと発狂してしまいます。

奇声を上げながらぼっちちゃんの輪郭は崩れ顔も落書きのようになってしまい、確かに人間ではないとしか見えませんね。

次はアニメ10話で文化祭の出場をやめることを決め申請書を捨てたところ、喜多ちゃんが間違えて捨てたと勘違いし文化祭に出る時になった時の反応です。

喜多ちゃんから提出したことを告げられると、ぼっちちゃんはピカソの絵画のように顔がカクカクに描かれ、最後はムンクの叫びを思わせる表情へと変わりました。

他にも目や口や髪が落書きのように描かれたり、口が二つに増えたりと想像を超える顔面崩壊した描写が度々登場し、もはやぼっちちゃんのお得意芸のようになっています。

今後もぼっちちゃんの性格はそうそう直る見込みはありませんので、もしアニメの2期があればさらなる顔面崩壊シーンが見られることでしょう。

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まとめ

今回は、なぜぼっちちゃんが人間じゃないと言われるようになったのか理由や背景を解説し、人間離れした変顔や顔面崩壊シーンを紹介しました。

ぼっちちゃんが人間じゃないというのは原作者のはまじあき先生が言及したことで、もはや公式のネタとなっています。

アニメでもぼっちちゃんの人間離れした変顔や顔面崩壊の描写がたくさん見られ、もはやぼっちちゃんのお得意芸のようでした。

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